ファンデーションなしで仕上げるメイクにおすすめな化粧下地とは?

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メイクをする上で、ファンデーションを苦手にしている人も多いのではないでしょうか?ついつい厚塗りになってしまったり、時間が経つとメイクが崩れてしまったりといったことも多いですよね。

そんな場合には、化粧下地だけでメイクを仕上げる方法がおすすめです。ファンデーションを使用しない分、時短にもなりますし、すっぴん風メイクも綺麗に出来ますよ。

ここでは、おすすめな化粧下地と使い方について説明します。

⇒塗りすぎ注意!化粧下地の正しい塗り方

日焼け止め

ちょっとした外出の時や、肌の負担を最小限にしたい場合におすすめなのが日焼け止めです。ファンデーションは苦手だけど、日焼け止めは大丈夫という人も多いですし、手軽に利用出来るところも良いですよね。また、美肌には、紫外線のダメージを防ぐことも欠かせません。

その点、日焼け止めであれば、最低限、肌を保護するといった部分もクリア出来ているので使いやすいですよね。カバー力のあるものや、塗ることで肌のトーンをアップさせてくれるものなど、色々なものがあるので好みのものを選ぶことが出来るのも嬉しいところです。

コントロールカラー

ファンデーションほど強い色味ではなく、緑や紫、ピンクといった色がうっすらついている下地がコントロールカラーです。肌の赤みを抑えたり、血色をプラスしたり、使い方次第で気になる部分を自然にカバーし、肌を一段階、綺麗に見せてくれます。

ただし、純粋なカバー力は、それほど高くはありません。使用量を増やすと厚塗りになってしまうので、気になる部分には、そこだけ重ね付けをしたり、カバー力の強いコンシーラーを使う様にしましょう。コントロールカラーを使えば、くすみや赤みといった気になる部分をさっとカバーして、すっぴん風メイクを楽しめますよ。

CCクリーム

適度な肌色補正があり、色むらや毛穴をカバーしてくれるのがCCクリームです。肌のトーンを整え、透明感の高い肌に仕上げてくれるので、すっぴん風メイクではちょっと物足りないという場合にもおすすめと言えます。ファンデーションほど強い色味はありませんが、肌色に合わせる顔料が入っているので、カバー力もそこそこ期待出来ますし、ちょっとしたメイク感も演出出来ます。

紫外線やUV対策がされており、日焼け止めの役割を果たしてくれるものもあれば、美容成分が配合されているものもあります。CCクリームは一本で色々な役割を果たしてくれるので、時短したい人にはもちろん、ファンデーションを使わないと心細いけど、下地だけに挑戦してみたいという人にも使いやすいアイテムですよ。

コンシーラー

気になる部分だけをピンポイントでカバーし、後は素肌感を活かして仕上げるなら、コンシーラーがおすすめです。コンシーラーはカバー力の高さが強みですから、くまやシミといった部分に対処するにはピッタリです。けれど、顔全体に使うものではないので、肌のトーンなどは変えてくれません。

顔色や肌の見せ方を変えたい場合には、コントロールカラーやCCクリームと併用する様にしましょう。また、コンシーラーを使う場合にはしっかりと肌に馴染ませることが欠かせません。コンシーラーを使った部分だけが浮いてしまうと、不自然な仕上がりになってしまうので注意が必要です。

フェイスパウダー

油分が多めで、テカリが気になる人におすすめなのが、フェイスパウダーです。皮脂を吸収するタイプのフェイスパウダーも多いですし、肌の凹凸をカバーし、さらっとした仕上がりになるので、とても使いやすいです。カラー展開が豊富なので、仕上がりや好みに応じて選ぶことが出来るのも良いところですよね。

ただし、カバー力はそれほど強くありません。気になる部分には、コンシーラーを少量、使うことがおすすめです。

塗り方のポイント

ファンデーションではなく下地だからといって、厚塗りをしてしまえば仕上がりは崩れますし、すっぴんっぽさは無くなってしまいます。下地の使用量が足りない場合には後から足すことも可能ですが、多めに使ったので減らしたいといったことは出来ません。

一度、メイクを落としてから、やり直さなくてはいけなくなりますので、必ず下地は少量から試す様にしましょう。また、下地が物足りないと思った場合には、気になる部分だけ重ね付けをしたり、他のアイテムを併用したりといった工夫がおすすめです。

安易に使用量を増やし、厚塗りになってしまっては、下地の良さが半減してしまいます。必ず、少量から使う様にしましょう。

仕上げのポイント

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下地でメイクを仕上げる際、最後にパウダーで軽く押さえると、肌に一枚ベールをまとった様な綺麗な仕上がりになるので、とてもおすすめです。また、下地が肌に馴染み、メイクが崩れにくくなります。せっかく綺麗に下地を仕上げても、その後のメイクで崩れてしまっては意味がありませんよね。

特に、コンシーラーやCCクリームの様に、油分が多いタイプのものを使う場合や、複数の下地を利用する場合には、下地が顔から浮かない様にパウダーで押さえることがおすすめです。仕上がりがグッと綺麗になり、メイクも長持ちしますよ。

下地のみのメイクを成功させるコツ

ファンデーションを使わず下地で仕上げるメイクの出来を左右するものと言えば、肌の状態です。どんなに優秀なアイテムを使っても、土台となる肌の状態が悪ければ意味がありません。カバーしなくてはいけない部分が多くなるほど手間もかかりますし、必要となる工程が多くなるほど、綺麗に仕上げるのも難しくなってしまいます。

下地メイクを簡単に成功させるためには、やはり普段のスキンケアで肌を良い状態に保っておくことが欠かせません。肌荒れや乾燥が酷いと、肌に凹凸が出来てしまい、下地のノリも悪くなってしまいます。また、毛穴の黒ずみやシミがあれば、目立ってしまうのでカバーしなくてはいけませんよね。

素肌の状態が良く、カバーするところが少ないほど、下地メイクは映えます。下地メイクを綺麗に仕上げたいなら、日々のスキンケアに力を入れることも大切ですよ。

下地のみのメイクを台無しにしないための注意点

下地のみで仕上げるメイクは、ファンデーションを使っていないので、バッチリとメイクをしているという感じにならず、すっぴんっぽさを演出出来ます。

そのため、ヌーディーなナチュラルメイクにはピッタリと言えますが、フルメイクに仕上げてしまうとバランスが崩れ、下地メイクの良さは無くなってしまいます。

しっかりメイクしたい場合にはファンデーションを使い、素肌感を活かしたメイクをしたいなら下地のみで仕上げるといった様に、使い分けることが大切ですよ。